コラム

  1. りんご

    人類が食した最古の果物がりんご。その起源はおよそ8000年前と言われています。日本での栽培は明治時代に始まり、戦後、接ぎ木技術の進歩にともなって、品種改良が盛んにおこなわれるようになりました。栄養価が高いので、欧米では昔から『一日一個のりんごは医者を遠ざける』といわれてきました。

  2. 春菊

    栄養価の高い緑黄色野菜で、カロテンの含有量はほうれん草以上。カロテンは抵抗力をつけて風邪などの感染症を予防し、ミネラル類は貧血、骨粗鬆症の予防などに効果があります。また、独特の香りの成分は、食欲の増進、胃もたれの解消、消化促進などの働きがありあります。

  3. とうもろこし

    とうもろこしには、そのまま食べる以外にも、様々な用途があります。飼料やサラダ油はもちろんのこと、でんぷんから作られるコーンスターチは製紙や繊維ののりづけなどに利用されています。でんぷんを発酵させて作られるエタノールはバイオ燃料に使われています。

  4. 生姜

    生姜の強い辛み成分は血行を促進し、体を温める作用があるので、風邪の引き始めや冷え症、生理痛に有効です。殺菌効果も高く、生ものにも添えます。

  5. 豆苗

    豆苗(とうみょう)とは、えんどうの新芽とつる先5~15㎝の若芽のこと。ここ数年で身近なものになってきましたが、中国では、高級食材として古くから扱われている野菜です。カロテンやビタミンCはより多く、皮膚や粘膜を守り、身体に抵抗力をつける効果があります。

  6. 蓮根

    淡白な見かけによらずビタミンCが多く、カリウム、カルシウム、鉄、銅などのミネラルも豊富です。また、野菜には珍しいB₁、B₂が含まれており、貧血予防に効果があります。すぐに変色しますが、その原因がポリフェノールの一種タンニンです。タンニンには抗酸化作用、消炎作用があります。

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