コラム

  1. 里芋

    山で採れる山いもに対し、里で採れるから里いもと呼ばれています。主成分はでんぷん質。このでんぷんは加熱すると糊化し、消化吸収しやすくなります。カリウムはいも類の中で一番多く、高血圧予防に効果的です。

  2. ししとうがらし

    南米原産のしし唐辛子は、辛み種と辛みのない甘み種に分類されますが、ししとうがらしは甘み種の唐辛子の仲間です。先端が獅子の口に似ていることから、この名前がつきました。栄養成分はピーマンとほぼ同様で、免疫機能を高め、疲労回復に効果のあるビタミンCをはじめビタミン類、カロテンを豊富に含んでいます。

  3. グリーンピース

    えんどうの未熟果、グリーンピースは炒飯や焼売の彩りというイメージがありますが、さやえんどうと同様、栄養価の高い野菜です。缶詰や冷凍食品として1年中流通していますが、やはり春から初夏の旬の味わいは格別。たっぷり使った炒め物やスープがおすすめです。

  4. テンペ

    テンペとは?インドネシア伝統の大豆発酵食品。煮てやわらかくなった大豆をつぶし、テンペ菌(クモノスカビ)をまぜて発酵させたものがテンペです。先進国ではベジタリアンのたんぱく源として定番化しています。納豆と違い糸を引かず、固形で切り分けることも出来るため、調理しやすく便利。

  5. ピーマン

    栄養価は抜群で、ビタミンCの含有量はトマトの4倍です。ピーマンのにおいの成分であるピラジンは、血液をサラサラにして、血栓や血液凝固を防ぐため、脳梗塞や心筋梗塞の予防にも効果があるといわれています。油炒めにするとカロテンの吸収促進ピーマンにたっぷり含まれるカロテンは、油との相性が抜群。

  6. いちご

    子供や女性に人気のいちごは、江戸時代にオランダ船によってもたらされた果物です。60年代までは、いちごの旬は5月~6月でしたが、高度成長や食文化の変化にともない、温室栽培がおこなわれるようになり、秋から翌年の初夏まで出回るようになりました。

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